【春の不調】肩こり、腰痛、坐骨神経痛…原因と対策を整骨院が解説!

春になると「肩こりがひどくなった」「腰が痛くて動きづらい」「坐骨神経痛が悪化した気がする」と感じる方は少なくありません。実は、季節の変わり目は体調を崩しやすく、特に春は不調を感じる人が増える時期です。
その理由として、気温の変化や生活リズムの変動、自律神経の乱れなどが挙げられます。
春は朝晩の寒暖差が大きく、日によって気温が急激に変わるため、体が環境に適応しようとエネルギーを消耗します。また、新年度の始まりで生活リズムが変わることでストレスを感じ、自律神経のバランスが乱れがちです。
上記の要因が重なることで、肩こり・腰痛・坐骨神経痛といった症状が悪化しやすくなります。
今回は、春の肩こりの原因と対策について詳しく解説します。
春の肩こりの原因と対策
まずは、春の肩こりの原因と対策を見ていきましょう。
原因
春の肩こりは、自律神経の乱れと血行不良が主な原因です。春は寒暖差によって交感神経が優位になりやすく、筋肉が緊張しやすくなります。
また、新生活のストレスやデスクワークの増加で肩周りの血流が悪くなり、こりが発生します。さらに、春は花粉症の影響で鼻づまりになり、無意識に肩に力が入ることも肩こりの要因に。
対策
- ストレッチを習慣化する
肩甲骨周りをほぐすストレッチを毎日行い、筋肉の緊張を和らげましょう。 - 入浴で血行を促進
ぬるめのお湯(38~40℃)に10〜15分浸かることで、肩周りの血流を改善できます。 - 深呼吸を意識する
浅い呼吸は肩こりを悪化させるため、深く息を吸ってゆっくり吐く呼吸を意識しましょう。
春の腰痛の原因と対策

次に、春の腰痛の原因と対策を見ていきましょう。
原因
春の腰痛は、寒暖差による血行不良や、気温変化に伴う姿勢の乱れが関係しています。寒さを感じると無意識に体を丸める姿勢になり、腰への負担が増します。
また、春先は運動不足になりやすく、筋力の低下が腰痛を招くことも。デスクワークや長時間の座り姿勢が続くと、さらに悪化しやすくなります。
対策
- 正しい姿勢を意識する
座るときは背筋を伸ばし、骨盤を立てる意識を持ちましょう。 - 適度に体を動かす
ウォーキングや軽いストレッチを取り入れ、筋肉をほぐすことが重要です。 - 骨盤周りの筋肉を鍛える
スクワットやヒップリフトなど、骨盤を支える筋肉を強化すると腰痛予防につながります。
春の坐骨神経痛の原因と対策

次に、春の坐骨神経痛の原因と対策を解説します。
原因
坐骨神経痛は、腰からお尻、太ももにかけての神経が圧迫されることで痛みやしびれが生じる症状です。春は寒暖差で筋肉が硬くなりやすい時期です。
特にデスクワークが多い人は長時間同じ姿勢をとることで、坐骨神経が圧迫されやすくなります。また、春の運動不足が原因でお尻周りの筋力が低下すると、神経への負担が増して症状が悪化することもあります。
対策
- こまめに立ち上がる
長時間座る場合は、30分に1回立ち上がり、軽くストレッチをしましょう。 - お尻の筋肉をほぐす
テニスボールを使ってお尻をマッサージすると、筋肉の緊張が和らぎます。ただし、力加減を間違えると症状がより悪化する可能性があるため、注意してください。無理をせず手で軽くボールを転がす程度にしましょう。 - 適度な運動を取り入れる
ウォーキングやストレッチで、下半身の血流を促すことが重要です。
まとめ|春の不調を解消するには
春は気温の変化や生活リズムの変化によって、肩こり・腰痛・坐骨神経痛が悪化しやすい時期です。日常生活の中でストレッチや姿勢改善、適度な運動を取り入れることで、上記の不調を和らげることができます。
しかし、自己流のケアでは改善が難しい場合もあります。慢性的な痛みや違和感がある場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。
フジタ整骨院では、春の体調不良に対する施術を行っております。 肩こりや腰痛、坐骨神経痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。