代謝を上げる

代謝には①活動代謝②基礎代謝③食事誘発性熱生産の三つの種類があるのはご存知でしょうか。

①活動代謝

 体を動かすことで消費される。

②基礎代謝

 最も多くのエネルギーを使う代謝で、呼吸をしたり心臓を動かしたりと、

 生命を維持するのに大事なエネルギーです。座っているときや睡眠中にも行われるため、

 効率的にエネルギーを消費するためには、この基礎代謝を上げることが理想とされています。

 加齢とともに低下していく基礎代謝ですが、高い基礎代謝を維持している人は体温が高く血の巡りがよいため、

 老廃物が溜まりにくいので、若いころと変わらないスタイルをキープしやすく、

 体調不良に悩まされることも少ないと言われています。

③食事誘発性熱生産

 食事の際に消費されます。

●基礎代謝をもう少し詳しく説明していきましょう!

基礎代謝量を臓器別に見ると、筋肉・肝臓・脳がほぼ20%ずつ消費しています。

筋肉量が少ない人は基礎代謝が低くなっている傾向があります。

なので、筋肉量が多い男性の方が基礎代謝が多くなっています。

基礎代謝が

①一日の消費エネルギーが高くなる

 例えば、基礎代謝が多い人は低い人とではエネルギー消費量が多いことが分かると思います。

②太りづらい体になる

基礎代謝量が低い人は基本的にエネルギー消費量が少ないため、摂取したエネルギーをどんどん体内に貯めこんでしまい、太ってしまいます。
つまり基礎代謝量が高ければ、日頃から消費されるエネルギー量が多くなるため体脂肪の蓄積を防ぐことができるというわけです。

③美容効果も期待

基礎体温が上昇することで体内の血行が促進されるため、肌の色やツヤが良くなるなどの美容面にも好影響をもたらすというわけです。

④体調が良くなる

基礎体温の上昇にともない体内の血行が促進されることで、肩こりや腰痛・むくみなどの症状が緩和され、体調が良くなる点も基礎代謝を増やすメリットの一つといえるでしょう。生活習慣病や糖尿病になるリスクも減ります。

基礎代謝をまず、上げるようにしましょう。

基礎代謝とは、どのように上げたらいいのかをご紹介していきたいと思います。

①筋トレを行う

筋肉量を増やす事で基礎代謝が上がっていきます。私たちの臓器の中では、主に筋肉、肝臓、脳でエネルギーを消費しています。肝臓や脳とは違って、筋肉は運動によって増やすことができるので、基礎代謝が上げるには筋トレがおすすめです。筋肉もすぐにつくものではありませんので長く継続できる強度と適度な頻度で行うと良いかもしれませんね。

②ストレッチを行う

ストレッチを行うことで自律神経を整える効果があります。自律神経が乱れる事で低体温となり基礎代謝が下がってしまいます。朝起きて、朝日を浴びながらストレッチをすると交感神経が優位になり、一日を通して代謝が良くなります。ストレッチも5分~10分ぐらいでも全然大丈夫ですよ!

③体内環境を整える。

腸は第二の心臓と言われるぐらい大事な臓器です。腸内環境が整うと基礎代謝も上がっていきます。腸内環境を整えてくれる食べ物と言えば発酵食品や食物繊維ですね!

発酵食品 納豆 キムチ みそ ヨーグルト チーズ

食物繊維 ブロッコリー・ホウレン草・さつまいも・果物 

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